「ダメなママでごめんね」が口グセだった私。
育休復帰後、家でも職場でも思うように動けない自分を責めてばかりいました。

「このままじゃ心が壊れる」そう思い、退職を決意。
でも、退職日が近づくにつれ「この決断に間違いはないか」と不安が大きくなっていきました。

そんな時にISD個性心理学と出会いました。

運気の流れは「変化を楽しむ時」
さらに、生まれ持った個性で「オシャレが好き」
適職の1つには美容業。

これを知った私は「自分を信じて自分らしく生きてみたい」そう思い退職後、起業しました。
現在は強みを活かして、メイク・ファッションで外見、ISD個性分析で内面の“持って生まれた魅力”を伝え「私が私で良かった」と自分の人生を楽しめる女性を増やす活動をしています。

沖縄県・山城 智佳乃 先生

「どうしてこの子だけ、うまく伝わらないんだろう…？」

3人の子育ての中で、上の子と同じように伝えているのに、真ん中の子だけ反応が違う。そのたびにモヤモヤして、「私の伝え方が悪いのかな」と悩んでいました。

そんなとき出会ったのが、ISD個性心理学。

学びを深めるうちに、私と子ども一人ひとりの個性の違いが分かり、まさに目からウロコでした。
実は私の伝え方が、真ん中の子の個性には合っていなかったのです。
その日から伝え方を少し変えただけで、スッと言葉が届くようになってとてもラクになりました。

子育てのイライラや悩みや不安が少しでも軽くなるこの学び、あなたにもぜひ体感してほしいです。

兵庫県・三星 雅子 先生

営業職として10年働く中で、自分は営業に向いていないと感じ、成果を出せない自分を責め続けていました。
常に他人と比較し、他人から褒められても「自分なんかまだまだです」と素直に受け止めることができませんでした。
自己肯定感も低く、自分に自信も持てなかった私ですが、そんな時に出会ったのがISD個性心理学でした。

個性を知ることで、裏方こそが自分の強みだと気づき、考え方が大きく変わりました。
もっと素直に、自分のよい部分に目を向けよう。
そう思えたとき、自分の自己肯定感がどんどん上がり、自分の人生は大きく変わりました。
自分の『得意』を知って受け入れられたら、全てが前向きに捉えられるようになり、今では個人事業主として自分の『得意』を仕事にして楽しんでいます。

愛媛県・石川 さとし 先生